あと5年で仕事の半分がなくなる!?研究結果!
こんにちは!
学生エンジニアのトラです。
今回は
AIに仕事が奪われる
かもしれないと不安な方必見!
AIに奪われる仕事
についてご紹介します
これを読むと
あなたはこれから
AIに仕事を奪われない
方法を知ることができます。
逆にこれを読まないと
数年後あなたの仕事は
なくなり、最悪の場合
路頭に迷うことになるでしょう
これは脅しではありません
2014年に
オックスフォード大学が
10〜20年後には今の仕事の
約47%が自動化される
と認定しています
ロボットが完全に
人間の知性を手に入れるまでには
少なくともあと50年はかかる
と言われていますが
その過程で多くの仕事が
機械の脅威にさらされる
ことがわかってきました
最近の技術革新の中でも
注目すべきはビッグデータです
これまで機械はルーティン作業しか
できないとされてきましたが
ビッグデータの登場により
従来不可能であった
莫大な量のデータを
コンピューターが処理できるようになり
非ルーティン作業だと
思われていた仕事を
ルーティン化することが
可能になりつつあります
つまり知能労働者でさえも
AIに仕事が奪われる
ということです
現在仕事が奪われる寸前の
職をいくつかあげると
コンビニやショップ店員
スポーツの審判
ホテルの受付
簿記、会計、監査の事務員
などです
今あげた例は
実際にAIにとって変わっている
事例がある職です
劇的に変わっているわけではありません
みなさんが気づいていないだけで
少しずつ仕事は機械が
代替していっています
企業は社員を無理やり解雇することが
できないため少しづつ
シフトしていっているだけです
今のコロナウイルスのような
経済危機をキッカケに
一気に機械に変わっていっても
おかしくないところまで来ています
機械はウイルスにはかからないですしね。
なくならない職につくには
AIをつくり
修理するエンジニア職につくか
クリエイティブな職につくかです。
このようなことを考えると
将来の仕事のあり方を
今から考えても早過ぎることはありません
僕はエンジニアを推奨します
危機感を感じたら
これから始めてみてください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!